2020年8月
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日報などの
文章を書く場合最初から順番に
書いていくと脱線したり
まとまりがなくなるつまり
良い文章を
書けるはずがない構成を決めて書く
これが一番
重要なことになる書き始める前に
大体の構造を決めて書くではどのように
構造を決めるか?例えば
3行=前半・中盤・後半
で流れを決める最初に
イントロダクション
何について書き始めるかそれを
どのように広げるか最後はどうオチをつけるか
この構成を
3行で書いてみるそれをそれぞれ
広げていく道筋が決まれば脱線しない
慣れてくれば
4行=起承転結
でも良いこのように
3行・4行の構成を
事前に書くそうすることで
書く早さが
2倍になるそれは文章の流れが
すでにできているから書くのに時間が
かかる理由は書きながら
次の文章を考えるため次の文章を
どのように書こうかと
考えることで
脳がリセットされる文章を書くことに
没頭すると
集中力がどんどん
高まるので書く早さが
どんどん早くなる何を書くか
1回1回考えると集中力がブツ切りになる
そうすると
文章を書くのに
時間がかかるつまり
最初に構成を書く
ことは無駄なようにみえて
書く時間を
半分に短縮する
ことができる1〜2分くらいで
3行の構成を書くそれだけで
文章を書く時間を
短縮できる従って
3行で構成を書くそうすることで
まとまりのある文章を
早く書けるようになる -
人に仕事を任せるのが
苦手な人が多い自分でやってしまう
とくに能力が高い人ほど
任せるのが苦手自分が病気で倒れ
後任が作業できないで
大変なことになる
ケースが多いいつまでも
自分一人でやっていると
自分が倒れた時に
誰もできなくなる従って
普段から人に
任せていくことが大切であるしかし
なかなか任せるのは
難しいではどうするべきか
自分と同じ質を
求めるから
任せられない60%やってくれたら
OKと考える人に任せた時
自分の60%の結果で
OKと考えてよいそれを
2人に任せるそうすると
60% + 60% = 120%
になる2人に任せると
自分一人でやるより
高いパフォーマンスを
出してくれるなので
60%でOKであるこれを
なんで80%しかできない!
自分でやると100%できるのに任せなければよかった
と言って
他の人に任せられる仕事を
自分でしてしまうそれは
ものすごく時間のムダ誰でもできる仕事は
人に任せる自分と同じ質を求めず
60%で満足する2人に任せれば
自分以上の働きになる任せた場合
60%の結果が出れば喜ぶそういう心持ちで
どんどん人に任せるそこそこの能力の人に
任せれば
そのくらいの結果につながる -
本人はそのつもりでない
のかもしれないが
素直に見えない人の
考え方とは何なのか?人間のコミュニケーションには
言語的コミュニケーション
非言語的コミュニケーション
がある言語的コミュニケーションは
言葉で相手に伝える
コミュニケーション非言語的コミュニケーションとは
表情・態度・姿勢・服装・視線など
言葉以外で伝わる
コミュニケーション素直に見えない人の場合
非言語的コミュニケーションで
態度がでかい
偉そうに見えるなど相手にそう受け取られている
非言語的コミュニケーションによって
誤解を受けている非言語的コミュニケーション
は無意識的でコントロールできない本当に心が素直に
なっていないから非言語的に相手に伝わっている
無言・無表情でも
相手にそう思われるじつは自分の本心が
そう思っているからすなわち
心のあり方が
素直になっていない表れ素直 = 素のままの自分でいること
と言うことは
素直になろう = 素直ではない素直にならないといけない
と思っていると素直じゃない
自分の素を否定している行為と気持ちが矛盾している
従って
素直になろうを一旦置いておく
素直になるのは難しい他に簡単になれるものがある
それが
ニュートラルになることニュートラルな姿勢・考え方
中立でいるということである中立とは
とりあえずそういう考え方もある
事実に対して判断を下さない状態上司から仕事を振られたときに
「嫌だ」という感情があっても「上司が~をしなさいと言いました」
という事実
この事実をひとまず
中立に受けとめる「嫌だ」という感情は
置いておきまず事実は事実として
受け入れるのが中立であるこの考え方が分かってくると
自分の感情と事実を
切り離すことができるそうでいない人は
言われた瞬間に
感情的に反応するか表現はしなくても
無表情で感情が出ている
可能性があるとりあえず
事実と自分の感情を
分けて考える事実を認識して
受けとめる練習をするニュートラルは便利な考え方で
嫌な出来事も冷静に見れる事実に対する判断は
後で考えればいい今の目の前の出来事や事実を観察する
自分の判断・行動は
ひとまず後に回すとりあえず
事実を受け止めておくこれは素直とは関係がない
素直とは
心のあり様なので
コントロールできないニュートラルで
いることに関しては
事実と自分の感情は別なので事実は自分の感情によって
変わりはしないありのままを受け止める
ニュートラルという
考え方を覚えておくことで冷静になれる
これを普段から練習すると
喜怒哀楽に動かされずに済むそうすることで
非言語的なメッセージを
相手に発さずに済むニュートラルを意識して
人と話をしてみる -
自分はどうしたいか?
自分はどう思うか?主体性を持つには
ひじょうに有効的な
問いである仕事をしている中で
どうしても
正しいものに従う方が良い
と思う傾向があるしかし
自分はどうしたいか?
との問いによって自分の意思を
仕事に入れても良い
と言うことに気が付く組織の中で働くと
無意識のうちに
主体性が奪われてくる
ことが多いまずは
自分の意思を
仕事に入れとも良いそして
自分が重大な責任を
担っていると
認識することができるこの認識を持ったうえで
自分の仕事を
当事者意識を持って
取り組むことで成果が出た際に
自分が貢献したという
仕事をしている中で
一番興奮するポイントだと
いえる体験をすることができる当事者意識を持つメリット
責任を持って
取り組むことができるそうすることで
仕事の質が上がるあまりうまくいかなかった場合
全ての責任が全部
自分に返ってくる実際は会社という組織では
損失などが個人の責任に
なることはないが感じる印象として
責任がすべて
自分に跳ね返ってくるこれを
イヤだなと捉えると
それで終わってしまうがこれほどのフィードバックは
他にない改善ポイントが
どんどん見つかる成長速度が
飛躍的に上がるもちろん
成果が出た場合には
自分の働きが成果に寄与した
というポジティブな
フィードバックも
得ることができるこの当事者意識が
育ってくると他社に対して
有益な発信者になる
というメリットもある会議などで
自分がこうしたい
という視点を入れることで意見に自分の重みが入り
説得力が増し会議に参加する
意味が生まれ
当事者意識を
促すこともできるこのように
当事者意識を持つことは
多くのメリットがある仕事ができる人は
このマイドセットが
伴っている意識を変えて
自分はどうしたいか?
を自分に質問してみる -
主体性を持って
働くことができているか?主体性とは当事者意識と同じで
目の前の仕事に対して
自分がその仕事の
当事者だという意識をもって
働いているかということ自分がやる仕事なので
当事者であることは
当たり前だと思うが表面的な当事者ではなく
しっかりと
自分事として課題や解決方法
進め方を考えることが
できているか与えられた仕事を
早く正確にする
行動ではなくどうしたいか
どうすべきかと
自分で考えるという視点で与えられた仕事を
自分で進めて行くこと作業者マインドでは
主体性がない作業が出来たか
できなかったか早かったか
遅かったかなどしか
仕事の成果にブレがないこれは責任が
小さくなることにも繋がる組織として
主体性が集まる組織と
そうでない組織この違いで
企業の強さが
大きく変わる主体性を持たない
集まりでは自らが責任を持たず
互いに相互依存することが
常態化し何かトラブルがあっても
責任転嫁がはじまる誰のせいで問題が起きたか
など犯人探しが始まり
時間を無駄にしてしまうこれは組織全体で考えれば
重要でない論点であるそれよりも
なぜ起きたのか
どのようにすれば防げるか
が組織運営では大切である主体性を持つ人の集まりでは
自ら行動する文化が
育っているためこのような問題に対して
重要な論点
まぜ起きたのか
どうすれば防げるかに
焦点を当てることが
自然にできるこのように
当事者意識を持つことで
仕事に対して
責任を持つことができる言葉では簡単だが
思考に組み込む
行動に移す
ことは容易ではないしかし
このマインドを
持っているかいないかで
仕事の成果や達成感は
大きく変わってくると思う -
何時間も残業をして
休日出勤もして成果をだす人定時に帰り休日もしっかり休む人
どちらが優秀なのか
いろいろな意見があると思うが
私は休みながら
成果をだす人だと思うなぜかと言うと
取り組む時間が短いのに
同じ成果をだしているから長時間労働がえらい
努力しているのような
生産性を無視した
行動は古くなってきているしかも
休息をとった方が
生産性が上がると考える・時間管理術
集中と休憩を繰り返すことで
生産性を高める時間を区切って
しっかりと休憩をはさむ例として
25分作業→5分休憩 ×4回
4回繰り返した後は
20分から30分間の長めの休憩このように小学校の授業のような
区切りで作業することで生産性が高まる・昼寝
積極的に休むことで
体だけではなく
脳も休めることができる30分以内の短い昼寝をすることで
作業効率が改善できるしかし
30分以上睡眠をしてしまうと
深い睡眠に入り逆に疲労感を
感じてしまう・疲労回復を促す入浴と食事
帰宅後の休息こそ
日々の疲れをとるのに欠かせない肉体的、精神的な活動によって
エネルギーや酸素を
多く消費することで発生した
活性酸素が疲労の原因になっているお風呂に入ることで
全身の血行が良くなり
筋肉や関節から力が抜け
緊張がゆるむリラックスする時間を作るのも
疲労回復には効果的である睡眠の1~2時間前に
40度前後の少しぬるめのお湯に
10分から20分程度つかると良いそして
バランスの良い食事を取る好きなものばかり食べる
インスタント食品ばかり食べるこのような偏った食事を見直して
1日1食でも良いので
栄養バランスの良い食事を心がける疲れたから
早く寝てしまうと
逆効果になってしまう疲れているからこそ
きちんと入浴をする
バランスの良い食事をとることを
心がけるこのような
休み方をいろいろ試して
自分に合う休息の取り方を
取り入れてみる休むことに罪悪感を感じず
戦略的に積極的に休むことで
生産性や効率を上げるやるときはやる
休む時は休むと
メリハリをつけることが
大切である -
大したことなさそうなのに
稼げている人について引き続き考えてみた
④恥を捨てている
ほとんどの人が
恥を捨てれていない恥を捨てれれば
何でもできる情報発信が散々熱いと
言われながらできないのは
恥を捨てきれていないからYOUTUBEなど
カメラの前で
顔をだして
話すことは恥ずかしいそれを周りの友人などが
見ていて噂になることが
恥ずかしいからできないということが
客観的に理解できているかが
重要であるその恥を捨てないと何もできない
これは
YOUTUBEに限った話ではなく
どんなビジネスでも
恥を捨てないと稼げない何かしら自分の殻を
破っていかないといけない恥を捨てて壁を壊さないといけない
壊せる人が稼げている頭が良いとか
ビジネススキルは
関係なく
恥を捨てれば行動できる行動すれば
そのぶん知見が積もり
皆よりレベルの高い人になれるアポを取って断られたり
怒られることを
気にせず進めることが大切恥を捨てて行動する人が
稼げている人 -
大したことなさそうなのに
稼げている人について引き続き考えてみた
③オフライン上での
フットワークが軽い何か特別な
スキル・実績がなければ
結果を出すことは難しい自分の周囲10人の平均収入が
自分の平均収入と言われる確かに
周りの人が
稼げていないのに
自分が稼ぐ方法を
手に入れることはできないだから
結果が出ていないうちは
格上に可愛がられない
といけない自分の可能性を
相手に認めてもらう逆を言えば
大した実績・知見がなくても
可能性さえ感じてもらえれば
認めてもらえる自分の目指す
位置にいる人と
積極的に絡む姿勢は必要格上に可愛がられず
上手くいった人を
見たことがない従って
結果を出している人に
近づいて
コミュニティの中に入る最初は
自分の常識とは
全く異なる人達の
コミュニティに入ると
価値観の崩壊が起きる話していると
自分がちっぽけな
存在に思え自尊心も
崩れていくそこを乗り越えないといけない
乗り越えるためには
鈍感力、図々しさがあり格上に対して
結果は出てなくとも
何ができるか?を
考え近寄ることが重要だと思う何の経験・実績もない自分が
格上のために何ができるかそれは
格上のおかげで
自分が変化することができるこれがすべて
格上の取り組み方などをインプット
→自分に取り入れ変化する
→結果をアウトプットしていくこれが自分のためでもあり
格上のためになり
可愛がられるようになる自分が成長できたら
成長をアウトプットする
あくまでも事実しか言わない自分が情報を取り入れて
自分が成長できた場合のみ
事実をアウトプットするアウトプットすることによって
格上が発信している内容が
真実であることが
証明される証明されると彼らの
権威性になる格上の人たちは
権威性が欲しい
その一端を担ってあげる
意識を持って
行動していく格上、自分の目指す人に
近づきインプットして
自分の成長をアウトプットしていく
これを繰り返すことが
稼ぐことにつながる -
大したことなさそうなのに
稼げている人について昨日に引き続き考えてみた
②副業を仕事として
取り組めている副業って仕事と思うが
実際は副業を
仕事と捉えていない人が多い本業ならば
毎日一生懸命働いている当然
働いている時間は
全力で集中しているしかし
副業になると
本今日のように
集中できない人が多い本業に取り組んでいる熱量で
副業に取り組めば
誰でも成功することができる実際に本業の中で毎日
同じルーティンを
積み上げているその労力をもってすれば
毎日副業をすることはできるだけどできない
それは
副業が仕事になっていないため仕事であれば
何か行動を起こした時
行動の結果をみて
仮設の判断をするそこで
改善点を考え
次の行動に移すことは
本業であれば当たり前だが
副業でもするべきであるそこに対する意識が
向いていないから
副業が仕事にならないどのような
副業であっても
全力でないと稼ぐことは
できないそんな甘いものではない
どんなことでも
本気でやらないと
稼げない副業なので
初期費用も
ランニングコストも
抑えているそのため
崖っぷちに
立たされないからこそ
本気になれないかもしれないしかし
そういう甘い考えでは
稼ぐことは無理である副業も本業と同じ
熱量で全力で取り組む
ことが出来れば
稼げるのではないだろうか -
最近、情報発信者
youtuberなどが増えてきて言い方は悪いが
凄くなさそうなのに
稼げている人は
世の中にたくさんいる
ように思えるこのような人たちが
どのように稼げている
人なのか分析してみる彼らがビジネススキルが
高いかと言われると
実はそうでもない気がするまず言えること
①新しい物事にすぐ取り組む
とにかく誰よりも
速く新しい波に乗るという姿勢そのスピード感を持った人は
ほとんどいない新しい波に乗るには
誰よりも速く
質よりも速く
行動することが重要意固地になって
新しいことを
始められない
だから
上手くいかない波が来ていると
言われたらすぐに
片足突っ込むぐらいの
柔軟さが大切であるこれが中々できない
中々できる人が
いないからこそ
これが出来ると
競争力になる新しいものに
取り組めるかどうかは
スキルではなくて
意識の問題である仕事が出来なくても
新しいことに
取り組むことは
自分の考え方を変えるだけ