大忠電設【ブログ】

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2020年7月

  • 簡単なことだけしか
    していないのに

     

    優越感に浸っている

     

    難しいことに
    チャレンジしていないから
    失敗もしていない

     

    だから自分は仕事が
    できると思っている

     

    このような人たちが
    上から目線になっている

     

    能力がある人と
    能力がない人
    どちらに上から目線の人が
    多いのか
    それは
    能力がない人になる

     

    自分は努力しても
    能力がないから
    頑張っても無駄だと
    思っている人の方が
    上から目線になりがちである

     

    ではなぜ能力がないような人が
    上から目線になるのか

     

    普通考えられるのは
    仕事など出来る人が
    出来ない人に対して
    上から目線になりそうなもの

     

    能力がない人は
    自分の能力が
    上がらないと思っている

     

    だから
    上がらないから
    無理をしない
    失敗をしたくないから
    失敗をさけようとする

     

    従って
    簡単な作業しか
    手を出さない

     

    結果
    簡単なことしか
    作業していないのに
    自分が仕事ができると
    勘違いしていく

     

    簡単で時間が
    かからない作業
    リスクがなく
    やってもやらなくても
    いいような作業ばかりする

     

    このように
    時間がかからない
    作業に集中するから
    他の人よりも
    問題も抱えていないし
    仕事もどんどんこなしている
    ように見える

     

    このようにして
    他人より自分の方が
    仕事していると
    錯覚して行っている

     

    では
    上から目線にならない
    ようにするには
    どうせれば良いのだろうか

     

    それは
    自分の能力は
    頑張れば伸ばせる
    頑張っていろんなことに
    チェレンジすること

     

    そういう向上心があれば
    難しい仕事などにも
    チャレンジできるようになる

     

    当然、失敗もある
    しかしそれによって
    成長が出来る

     

    やればできるという
    マインドセットを
    することが大切である

     

  • 毎回、同じことの繰り返し

     

    今後を担って行って欲しい
    中堅社員に何度も
    話をしているが
    なかなか伝わらないことがある

     

    毎回のパターン

     

    「○○の件の調整はどうなった」

    「あっ!?それ断られました」

    「…」

    終わり

     

    毎回このような感じである

     

    こちらからの質問に対して
    返事をするだけである

     

    そもそも
    質問しないと
    答えが返ってこない

     

    そこが問題である

     

    いつも伝えているし
    本人たちも
    報告・連絡・相談
    は大事なことなので
    ちゃんとしたいなどと
    言っているが分かっていない

     

    今回のパターンを
    報告・連絡・相談
    に置き換えて考えてみる

     

    報告
    〇〇の件、調整を行いましたが
    都合が悪くダメでした

     

    連絡
    しかしB社ですと、何とか
    やってくれそうな話を
    頂いています

     

    相談
    B社は施工の実績もありますし
    任せられると思いますが
    いかがでしょうか?

     

    このようになれば
    こちらから質問することもなく
    相談に対して
    返答すれば良い

     

    なぜこれが出来ないのか

     

    ・話がしにくい
    ・ダメな報告をしたくない
    ・伝えることを忘れる
    ・聞いてくるのを待っている

     

    残念ながら
    ネガティブの要素しか出てこない

     

    もう少しポジティブに
    物事を考えていかなければ
    息が詰まってしまう

     

    こちらとしても
    伝えやすい環境を
    作らなければならない

     

    皆が仕事をしやすい
    職場作りを考える

     

    まずは
    報告・連絡・相談
    ここが確実にできるように
    していく必要がある

     

    これが出来ることで
    生産性も上がると考える

  • 言葉には
    2通りあり
    うちなる言葉
    外に向かう言葉がある

     

    相手に言葉で伝えるためには
    うちなる言葉を鍛えることが
    とても重要なことと考える

     

    うちなる言葉とは

     

    例えば
    コーヒーが思いのほか熱くて
    頭のなかで「熱っ!」
    と思うことなど

     

    考え事をするときに
    頭のなかに浮かべている言葉

     

    外に向かう言葉とは

     

    伝え方やコミュニケーション方法など
    実際に発する言葉である

     

    意見を伝える道具
    意見を聞く道具として
    言葉が使われている

     

    言葉が上手くなるためには
    どうすれば良いのか

     

    それは
    意見を育てる
    意見を言葉に変換する

     

    意見を言葉にすること
    それがうちなる言葉であり

     

    意見を言葉に変換することが
    外に向かう言葉と考える

     

    なぜ、うちなる言葉を
    鍛える必要があるのか

     

    ・意見を育てるについて

     

    人は実際に考えていないことは
    口にすることが出来ないし

     

    不意を突かれたときに
    思うように話が出来ない
    ことがある

     

    このような状態が
    うちなる言葉は
    鍛えられていない
    ということになる

     

    ・意見を言葉に変換する

     

    当然、伝え方や
    コミュニケーション方法を
    学ぶことは大切ではある

     

    しかし
    うちなる言葉を
    鍛えていないと
    相手には伝わらない

     

    仮に
    感動した話を伝える時
    言葉が上手く
    説明が分かりやすいことも
    大切ではあるが

     

    不器用でも
    必死さや誠実さがあり
    一言一言に重みがあって
    話している内容から
    いかに本気で考えているかを
    感じることが出来る
    そのような話が感動できたりする

     

    つまり
    外に向かう言葉のうまさより
    自分が考えている言葉
    うちなる言葉が重要だと考える

     

    自分の中の
    うちなる言葉を
    認識して鍛えれば
    思いは大きくなり
    自然と相手にも
    伝わりやすくなる

     

    うちなる言葉を磨くために
    必要なこと

     

    1.アウトプット

     

    頭のなかの
    うちなる言葉を
    書き出して
    思考の癖や考えがちな
    自分の方向をまず理解して
    自分自身を向き合う

     

    2.深堀する

     

    自分が紙に書きだした
    言葉に対して「なぜ?」
    と深く掘り下げていき
    自分が本当に思っていることを
    明確にしていく

     

    これらのことを意識して
    うちなる言葉を鍛えていく

     

    言葉に出来ないことは
    考えていないのと
    同じである

    うちなる言葉を
    鍛えることによって
    相手に伝えることが
    出来るようになる

  • 言葉は時として
    凶器になることがある

     

    伝えた本人には
    そのつもりがなくても

     

    ベテランの若手教育係がいる
    そのベテラン社員から

     

    有望の若手がいます
    気持ちも強いので
    ビシバシ指導します
    との報告が3カ月前ぐらいにあった

     

    そのベテラン社員は
    少し口が悪く
    昔ながらの職人気質な性格である

     

    しかし私から見たら
    愛情を持った指導の範囲だと思う
    言わば期待の裏返しで口が悪くなり
    その言葉に対して
    反骨精神を持ってもらう

     

    そのようなタイプの人間である

     

    私はすでに長い付き合いなので
    その性格を熟知できている

     

    しかし
    先日、若手社員から
    ベテラン社員から
    お前とは仕事がしたくない
    と言われたとの報告が入った

     

    詳しく内容を聞くと
    ああ言われた
    こう言われたと
    出るは出るはの
    不平不満の嵐であった

     

    その勢いにを
    仕事にぶつけてみてはと
    思うほどだ

     

    ベテラン社員は
    君に期待をして
    頑張ってもらいたいから
    そのようなことを言っていると
    伝えてみると

     

    その若手社員から
    〇〇さんの肩を持つんですね…
    と言われてしまう始末

     

    期待とは何ですか?
    なぜはっきり言ってくれないのですか?
    と率直な意見を求めてくる

     

    最近の若い子で
    まとめてはいけないと思うが
    言葉の裏側を読んだり
    人の行動をみて動いたりが
    出来ない子が増えてきている

     

    1を聞いて10を知る
    は皆無な状況である

     

    まず10を教えなければならない

     

    とりあえず
    ベテラン社員と若手社員と私の
    3人で話し合いをした

     

    最初から
    二人の意見をぶつけても
    感情的になるだろうと思ったため

     

    まずお互いの話を聞いた私から
    事の顛末の説明
    お互いの言い分を説明した

     

    私も古い人間なので
    つい昔はこうだったと
    昔話が多くなる

     

    これが若手社員の
    腑に落ちないところで
    今は関係ないといった感じである

     

    いろいろ話し合い
    結果としては
    自分のため、会社のために
    頑張っていることは
    お互いの共通認識として
    理解することは出来た

     

    では今後はどうするか
    との話であるが
    ベテラン社員からは
    今更自分の性格など変えれない
    若手社員からは
    言いたいことははっきり伝えて欲しい

     

    平行線のままである

     

    なかなか
    難しい話ではあるが

     

    とりあえず
    二人共通の
    目標や目的を設定して
    それをクリアするために
    何をするべきかを
    お互い意識してやってみる

     

    会社や相手に
    何か貢献できることを見つけていければ
    刺激しあえて
    良い関係になるのではないかと

     

    とアドバイスをしてみた

     

    何とかお互いに
    納得してもらえたのだろう

     

    目標や目的を
    どうするか話あっていた

     

    今後の二人の活躍に
    期待したいと思う

     

    お互いに共通の理解がないと
    言葉だけで伝えることは難しい

  • 良い人の判断は難しい

     

    例えば車に乗っていて

     

    目の前に
    横断歩道の信号が赤なのに
    子供が横断歩道を歩いている

     

    その状況で
    子供を通らせるために
    ブレーキをかけて止まることが
    やさしさなのか

     

    それとも
    赤で渡ると危ないと
    警告するために
    クラクションを鳴らすこと

     

    どちらが
    本当のやさしさなのだろうか

     

    その状況に立たされた場合
    子供の命を守ることが
    当然大切なことであり

     

    通らせてあげることが
    子供にとっての
    やさしさである

     

    しかし
    明日、または別の日に
    同じことをした場合
    その子供を守れることが
    出来るのだろうか

     

    と考えた時に

     

    クラクションを
    鳴らして上げて
    この先も
    赤信号で渡ると
    危ないことだと
    警告を促すほうが
    良いのか

     

    とても難しい判断だと思う

     

    今日の正義は明日の敵

     

    になる可能性がある

     

    本当のやさしさとは何なのか?

     

    私なりの結論として

     

    車を止めて赤信号でも
    歩かせたこと

     

    それはやさしさでは
    ないのかもしれない

     

    結果として
    相手を甘やかした
    だけなのではないだろうか

     

    仕事でも同じことが言える

     

    困難な状況下で
    手助けをすることが
    やさしさとは言えない

     

    次につながっていない

     

    しかし
    クラクションを鳴らして
    警告してあげることで

     

    自分で考えることが出来
    成長に繋がったり
    分かることが増え

     

    本人の力になることができる

     

    そのように
    相手に力を与えられることが
    本当のやさしさでないだろうか

     

    ダメなことはダメと言えること
    当然、それに対して
    見返りや利益を求めない

     

    時には叱ったり
    時には見守って何も言わない

     

    そのようなことができること
    それが本当のやさしさなのでは
    ないかと思う

    見返りや損得などを
    考えずに相手のために
    なることを考え、行動することが
    本当のやさしさと考える

  • ・究極の目標設定

     

    大きな目標を1つ持つ

     

    その目標を決して
    人に言わないようにする

     

    誰かに言いたくてたまらない
    フラストレーションが
    エネルギーになる

     

    それが目標に向かって
    加速していく

     

    そして
    大きな目標に近づく
    道しるべをいくつも持つ

     

    道しるべに到達したら
    間髪入れずに
    次の地点を目指す

     

    ・最強の考え方

     

    「困ったことは起こらない」と
    肯定的な考え方を持つ

     

    人間関係で考えると
    人を変えようとせず
    この人はこのままで良い
    この人に何をしてあげられるか
    を考える

     

    その思いが育っていくから
    考え方は最初が肝心である

     

    自分は幸せだ
    食べるものも住む家もある
    食べるものもなく
    困っている人たちもたくさんいる

     

    それと比べると自分はなんて
    幸せなんだろうと
    今のあるがままを感謝する

     

    ・永久に喜びを得るたった1つの方法

     

    自分の限界を超え
    自分に投資をすること

     

    人間は向上することを
    喜ぶようにインプット
    されているため

     

    ・宇宙の法則に従う

     

    苦しみからは苦しみが生まれ
    幸せからは更なる幸せが生まれる

     

    肯定的な考え方が
    豊かな人生へと導いてくれる

     

    ・楽しくてしょうがない生き方

     

    他人の自己重要感を高めること
    他人の長所に目を向けて
    褒める練習をする

     

    ・事業成功の方法

     

    社員同士が仲が良いこと
    みんなの心が広いことが
    最大のポイントになる

     

    この人には教えるけど
    あの人に教えたくない

     

    とか
    この人には教わりたいけど
    あの人から教わりたくない

     

    など心の狭いことを
    言ってはいけない

     

    評価してくれて
    楽しいところで
    人は働きたい

     

    まとめとして

     

    問題が起こっても
    それは
    自分を向上させてくれる
    課題だととらえ

     

    自分の目の前には
    乗り越えられるものしか
    絶対出てこないと考え

     

    ゲーム感覚で
    楽しみながら
    クリアしていく

     

    困ったことは起こらない
    出会う人すべてに
    全ての良きことが
    雪崩のごとく起きますように
    と念じて生きていく

     

  • 新しいチームリーダーと
    新入社員に
    小さいプロジェクトではあるが
    任せて作業させている

     

    つい昨日までは
    リーダーが不安や焦りがあり
    少しパニック状態であったが

     

    本日ではスッキリしており
    余裕な表情になっている

     

    昨日までの姿は一体
    何だったのだろうか

     

    こちらの話の効果が
    あったのであればうれしいのだが

     

    そして
    現場にはサポート役として
    1人中堅社員も配置しており
    分からないことなどは
    その社員に確認するようにしている

     

    作業が落ち着いてきたこともあり
    新入社員に1ブロック作業を
    任せてみてはどうかと提案してみた

     

    当然、リーダーとしての責任などを
    投げっぱなしではダメである

     

    さらに行って欲しい内容として
    各作業の時間設定の確認である

     

    時間をかければ
    当然誰でもできる
    しかし我々は請負業のため
    時間等が短縮できることが
    利益に直結してくる

     

    従って
    中堅社員が作業した場合
    どのくらいの作業時間が
    かかるのか伝える

     

    当然、最初から
    その時間内で作業は出来ないので
    リーダーと話をして
    どのくらいの時間で作業するか
    目標設定を行う

     

    それをクリアできれば
    更に時間短縮を図り
    クリアできなかった場合
    何が原因だったか追究していく

     

    そして
    材料の準備、道具の手配なども
    新入社員に任せ考えさせる

     

    その準備の内容を先回りして
    不足分がないかなど
    リーダーがフォローすることで
    二人が同時に成長できる

     

    ある程度
    作業を任せることで
    自覚が芽生えてきている

     

    まずは小さいことの達成を繰り返し
    作業意欲が湧いてくるように
    進めて行く

     

    日々の目標設定することで
    やることが明確になり
    自分で考えて行動するようにな

  • 幸せになる方法や
    成功する人の本など
    いろいろ読んでいく中で

     

    相手の性格は変えれない
    相手の気持ちを考える
    上手くいくようになるとある

     

    しかし、現実はそんなに甘くない

     

    現在、新規プロジェクトを
    若手の社員に任せている

     

    その社員が現場から
    戻ってきたのだが
    様子がおかしい

     

    イライラ度マックスな状態が
    ビンビンと伝わってくる

     

    現場の状況を確認し
    イライラの状態が分かった

     

    焦りと不安である

     

    初めてのことばかりなのと
    短工期のため各作業工程が
    どんどん圧縮されているようだ

     

    1つ1つかみ砕き
    次のステップまでに
    やっておかなければならないこと

    その作業がどのくらい
    時間がかかるかなど
    確認するも
    分からないとの返答が返ってくる

     

    正直、私がその状況だったのは
    だいたい15年前

     

    その当時の結論は

     

    気合と根性

     

    だった
    終わるまでやる
    ただそれだけだった

     

    そこを経験して
    技術が身に付き
    作業の省略化などを
    覚えて行った

     

    しかし
    現在は
    コンプライアンスやパワハラ等
    制限が多い

     

    気合と根性

     

    が通用しない

     

    では、相手の気持ちになってとは…

     

    不安と焦りに
    押しつぶされそうな状況を
    どうすれば打破できるのか

     

    結果として
    作業としては
    今の工程が一番忙しく
    ここをクリアすると
    あとは楽になってくる

     

    反対に他業種の方の
    尻を叩くことが出来ると説明

     

    その状況を想像させることで
    早くその状況になりたい
    その状況になるまで頑張る
    と言ってくれた

     

    とりあえず
    事なき終えた

     

    しかし
    相手の気持ちを考えてみたが

    これが最善だったのか?

    もっと他にやり方がなかったのか?

     

    自分の経験値の無さを
    痛感している

     

    モヤモヤが止まらない

     

    この答えが正解だったかどうかは
    現場が無事に終わり
    その若手に自信がついたかどうか

     

    そこまで
    フォローしながら見守っていく

     

    相手の気持ちを考えるとは
    目に見えて分からないため
    その判断が難しい

  • 人が幸せに生きるためには
    ポジティブに生きる

     

    ・魔法の比率

     

    人間関係で
    誰でも使える
    裏技的なこと

     

    5:1の比率を意識する

     

    これは
    夫婦関係を長続きさせる比率

     

    5はポジティブな言動
    1はネガティブな言動

     

    つまり
    1回ネガティブな言動を言う間に
    5回ポジティブな言動を言えば
    夫婦関係は長続きする
    可能性が高い

     

    これが
    1:1に近づくと
    最悪な結末を迎えるそうだ

     

    この5:1の比率は
    職場の人間関係でも有効で

     

    ネガティブな言動1回に対して
    ポジティブな言動3回以上
    のグループは
    生産性が高くなる

     

    ここで注意することがあり
    ポジティブな言動が多すぎると
    逆に生産性が下がる

     

    褒めすぎて
    楽観的な関係
    過ぎても良くない

     

    ネガティブな言動1回に対して
    ポジティブな言動5回言う
    この比率がとても大事になる

     

    そうすることで
    人間関係良好になり
    幸せに生きることが出来る

     

    ポジティブな言動5回
    ネガティブな言動1回
    この比率を意識することが
    幸せにつながる道である

  • 人が幸せに生きるためには
    ポジティブに生きる

     

    ・バケツに水を注ぐ
    ことは強力な武器

     

    人を認めることや
    褒めることは
    ポジティブな意識を高め
    前向きに仕事をさせる
    とても強力な武器になる

     

    調査によると
    頻繁に褒められ
    認められている人には
    特徴がある

     

    ・生産性が高い
    ・仲間意識が高い
    ・会社を辞める比率が低い
    ・顧客の忠誠心や満足度が高い
    ・職場での事故が

    少なく安全性も高い

     

    このように
    褒められると
    良い効果がたくさんある

     

    褒めるということは
    会社や事業で
    成功させるためには
    欠かせない武器に
    なることが分かる

     

    これを自分に置き換えて
    考えてみる

     

    自分が褒められたとき
    どんな気持ちになるか

     

    当然、褒められれば
    嬉しいし
    モチベーションも上がる

     

    同様に
    部下や外注さんを
    褒めることも
    同じことだと言える

     

    部下が上手くいかなく
    悩んでいる
    私もなぜうまくいかないかと
    叱責してしまう

     

    これが逆効果で
    褒めていないことが
    原因なのかもしれない

     

    これを機会に
    褒める習慣を
    身につけてみようと思う

     

    褒めること
    バケツに水を注ぐことで
    モチベーションを上げ
    前向きに仕事を
    させることが出来る