大忠電設【ブログ】

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2020年8月29日

  • 迷うとはなにか

     

    だいたい
    迷っても同じ結論が出る

     

    将棋などで
    数秒で最初に
    思いついた手と

     

    30分考えた手を比べたら
    90%が同じ結果になるそうだ

     

    人間の直感というのは
    かなり正しい

     

    直感と違う選択で
    失敗することが多い

     

    したがって
    直感を信じて
    即断即決すると

     

    上手くいく

     

    トライ&エラー
    失敗と言うものはない

     

    やってみて
    上手くいかないことがある

     

    そんな時は
    やり方を変えて
    もう一回やる

     

    トライ&エラーを
    無限に繰り返すだけで
    エラーは失敗ではない

     

    失敗して挫折してしまい
    まったく何も出来なくなることは
    そうそう起こるものではない

     

    大きな失敗になる前に
    引き上げる

     

    小さなトライで
    小さなエラーを起こすことを
    日常的にやるようにする

     

    迷ったらやった方が早い

     

    あるいは
    やらないと決めて
    そのことは忘れる

     

    日々の経験している
    無限の経験は
    無意識に入っている

     

    ほぼ無意識で
    人間は構成されている

     

    トライ&エラーの蓄積から
    直感が浮かぶ

     

    その直感は正しい

     

    後から意識で
    直感を検証してみると
    間違った結論を出しやすい

     

    自分の直感を信じて
    即断即決することが
    大切になる

     

     

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