2020年8月
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人間は“価値提供”で生きている
人間が誰しも
価値提供することで
日々を生きるための
糧を得ている例えば
サラリーマンであれば
会社の売上に貢献すること
労働力という価値を
提供することで
給料をもらっている会社は消費者に
価値を提供して原資を得ているもし赤ちゃんであれば
そこに存在するだけで
価値になっている両親にとっては
命に代えてでも
守ってあげたい
大切な存在だからであるこのように
人間はだれでも
なにかしらの価値を持っていて
それを他人に与えることで
報酬や見返りを
受け取って生きているお金を貰うこともあれば
衣食住などのライフライン
などを受け取る場合もある逆にいうと
何も価値を生み出さなければ
生きてはいけない提供できる価値とは
どうしたら稼げるのか?
と質問があったとする
答えとしては
自分の提供できる価値は何なのか
どこの誰をどのような方法で
幸せにできるかこれを情報発信していけば良い
この答え出せなければ
稼ぐことは難しいと思うなぜなら
人は何かしらの価値提供をすることで
報酬を得ているからである自分の価値は
自分自身でしか分からないので
自分で見つけていく必要がある価値とは何か
価値とは
他の誰かを
どれだけ幸せにしたか
どれだけ役に立ったか
の度合いのことである誰かを満足させること
楽しませること勇気づけたり
助けたりすることなど
どんな小さなことでも良いので
他人のためにメリットを
与える続けることそうすることで
相手を幸せにし
相手の人生にプラスの
影響を与えることが
価値であるまずは価値を与えることが最優先
動機がお金儲けでも良い
自分自身や家族のために
働いている相手が幸せになることで
自分も幸せになれることが理想である勘違いしてはいけないのが
自分だけが得をしてはいけない
自分が先に得をしてはいけないそもそも価値提供も
十分にできていないのに
収益や見返りを
求めるのが間違っている価値を届けられていないのに
自分だけが真っ先に得を
しようなんて虫がよすぎる従って
まずは、徹底的に価値を与え続ける
まずは、価値を与えることを最優先にする結果は後からついてくる
時間がかかってもいいので
自分にどんな価値提供が
できるのかを考えてみる間違っても良い
あとから方向修正はできる得意なこと、大好きなこと
逆に不得意だけど
これから勉強したいと考えていること
職場で身に付けた知識や経験なんでもいいので
それがどこの誰の役に立つのか
どこの誰を幸せにできるのか
を考えて実際に行動を移してみる
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成功したことがない
上手くいったことがない
だからやる気も起きないこのように成功体験がない
という人が多い実は
成功の定義が高すぎる
だけであるそこに気が付いていない
ことが多い成功体験がない方の特徴
・目標が高すぎる
大きな目標に
いきなり取り組み
その目標が達成できないそれで失敗して
やる気がなくなる・ゴールが遠すぎる
遠すぎる偉大な目標は
あった方が良いのだが
そこに行くことだけを
目指しては難しくなる・成功したことに気が付いていない
このように
もったいないパターンもあるせっかく成功しているのに
自分が気が付いていないために
落ち込んだりするでは
成功とは何かを考えてみる・目標に少しでも近づいたら成功
①目標を細分化する
遠くの目標があるのであれば
そこまでの道のりを細かく分ける②小さな成功を積み重ねる
細分化した目標を
積み重ねて行けば
小さな成功が大きな成功へと
繋がっていく1歩でも進めたら成功
考え方を変えるだけで
成功体験になってくるいきなり大きな
目標には届かない例えば
目標:100万円利益をあげる・1万円の利益
・5万円の利益
・10万円の利益
・20万の利益
…いきなり100万円の利益を
出すことは難しい1万円でも良いので
小さな目標から
少しづつ積み重ねていく三日坊主という言葉がある
これもポジティブにとらえれば
二日続けることができた!
となる二日続けることができたので
一歩前進したでは次は
どうやったら三日続けることが
できる方法を分析していくこのように
目標を細分化して
新しい目標へとつなげる結果
マインドが大切になるので
プラス思考で
コツコツ小さな目標を
積み上げていく -
文章が上手くなると
何が良いのか文章を学ぶと言うことは
言葉を学ぶということ言葉を学ぶと
言葉が変わってくる言葉を変えると
仕事や人間関係というものが
とても良くなっていく言葉を変えるだけで
人生が変わってくるさらに
文章を学ぶと
自分の考えも
整理されやすくなるではどうやって
文章力を上げて
行けば良いのか?ポイントは3つ
①良い文章をたくさんインプットする
良い文章を
たくさん頭の中に入れると
必然的にアウトプットの質も
変わってくる書く文章も
良いものになっていく従って
良い文章を大量に
インプットしていく良い文章とは
ベストセラー作家が
書いている文章などは
とても参考になるあとは自分の好きな著者の
文章でも良いとにかく
良い文章をたくさん
インプットすることが必要インプットの量が増えると
アウトプットの質も
良くなっていく②アウトプットする
良い文章を読んで
インプットしても
アウトプットしないと
意味がなくなってしまう学んだこと
吸収したことは
アウトプットしていく身近にできる方法は
日報やブログやSNSを作って
そこにアウトプットするとにかく続けやすく
始めやすいものを
基準に始めてみる③自己投資をしていく
日々勉強をして
アウトプットしていく良い文章を読むと同時に
良い文章とはどういうものなのか
理解しながら進めて行く学んだことを生かすコツは
24時間以内に
アウトプットするいつか使うだろうと
思っていたら
人間は使わないことの方が多い24時間以内に
アウトプットする
習慣をつけると
身につきやすい知識に投資することは
常に最大の利益をもたらす自己投資は
自分が頑張るか
頑張らないかなので
やれば必ず回収できる自己投資した知識には
助けられることもある世の中は情報化社会なので
知識に投資する考え方は
常に持っておくことが
大切である -
仕事で忙しく
プライベートの時間が
少ないと感じる人も多いだろう時間の使い方は
自分で把握しているようで
実は実際の状態と
違っていることがある自分では無駄のない
時間の使い方をしていると
思っていても
そうでない場合もあまり忙しそうに見えないのに
いつも多くの仕事を
片付けている人はいないだろうかこのような人は
スケジュール管理を
しっかり行っている人である時間管理することで
自分の時間を
どんなことに使っているのか明確にできる・スケジュールを記録する
時間管理をするためには
スケジュールを記録する必要があるまとめて1日を
振り返りながらやっても
覚えていないこともあるのでその都度行う会議や仕事の
スケジュールなどを書き込む急なスケジュール変更があれば
その都度書き込んで行けば忘れずに済む1日の行動をすべて
書き込むことが大切大事なことは続けること
面倒くさいと思っても
続けるようにする義務感でやると続かなくなるので
ゲームだと思って続けていくと良いと思う・一定の期間を過ぎたらチェックする
スケジュールの記録を続けるのは
自分の時間管理を確認するため数日だけチェックしても
平均的なデータが
見ることができないどんなことに
どのくらいの時間を
使っているか確認するため
記録をチェックする例えば
仕事中の多くが会議ばかりや
外回りが多い割に件数が少ない
会議が長いために
溜まった仕事を
残業していることに気づく1日中、外回りしているのに
結果が出ていないのは
訪問件数が少ないためと分かるうすうす気づいていたことが
スケジュールの記録によって
明確になると改善策を
生むことができる会議を短縮し
無駄なことは連絡だけにすれば
残業の必要がなくなる効率の悪い外回りをやめて
効率の良い周り方をして
件数を増やすなど改善できる・幸福感 達成感 人間関係の充実度
何に時間を使っているのか
チェックした後は
その行動が
どんなことを意味するのかを見ていくそのカテゴリーは
幸福感・達成感・
人間関係の充実度に分ける例えば
食事の時間や趣味を楽しむ
時間は幸福感の時間になる仕事は達成感に当たる
人間関係の充実度は
友達や家族と過ごす時間のこと自分のスケジュール管理を見て
どのカテゴリーに
時間を使っているのかを知ってみる仕事が忙しく
プライベートの時間が
少ないと感じていれば
達成感がほとんどを占めている幸福感や人間関係の充実度が
低い可能性があるこのように偏っていた場合は
配分を分ける努力をする
目安となる時間管理術は
頭の中だけで考えてはいけない時間をかけて
自分の行動を振り返ってみること1日のスケジュールをしっかりと記録し
自分の目で振り返ってみる頭で考えただけでは気づかなかった
ポイントがあるはず時間管理術を身につけて
日々の時間を
有効的に使うようにしていく -
締切や時間が守れない人
注意しても毎回、締切を守らない指摘した際は反省している様子
しかし、また次の締切に間に合わないことを
繰り返しているどうすれば締切や時間を守れるのか
まず考えられることは
相手に締切を言わせる
期日をこちらから
伝えるのではなく何時ぐらいまでに
仕上がるか確認をして
相手に期日を言わせるしかし
この対処法は何度も行ったが
効果がない相手の行動・考え方を
変えることはできない締切を守らせようとするほど
守れない性格の人だと
判断するしかないのかもしれない時間を決められるほど
守れない人、性格と認識するこのように理解することで
考え方が変わってくるどのようにすれば
締切までに間に合わせるか・1〜2週間前の締切を設定する
予定に余裕をもって
仕事を依頼する何回かこれまで
同じことを繰り返しているため
相手のパターンも見えてきているギリギリの予定ではなく
かなり早い段階での
締切を伝える当然
本人には本当の締切を伝えないそれまでには必ず
終わらえるように
伝えておき実際には何日間か余裕を残しておく
そのように
こちらがスケジュールを
防衛していくしかないと思う自分の行動は制御できるが
他人の行動は制御することは
不可能である時間にルーズな人は
改善しようがない遅刻してくるタイプの人に
待ち合わせ時間の30分前を
集合時間と伝えたりするのと
同じ方法であるそうすることで
相手は気づいて
いないかもしれないがお互いにバランスが
取れると考える締切を守らない人の対処法
それは実際より余裕を持った
締め切り日を設定する -
まず最初に
提出物を出さないメリットとは?なし
提出することは人として
当たり前のことである次に
提出物を出さないデメリットとは?・成績が下がる
・客先や上司への評価が下がる
・人として問題があるこのようなことが挙げられる
どれも普通に考えれば
分かる内容だと思う期限が守れない人が
やるべきこと・期限が守れないことを認識する
1つ1つに期限をつけ
できているか
振り返りをする自分にとって
優先していること期限を守れた時
守れなかったときに
している行動は
何か分析する自分自身で考え
認識することが
重要である・一人で抱え込まない
分からなければ
信頼できる人に
相談をする自分一人でできる量を
認識する中間報告をする
一人でできることは限られている
少しでも疑問に思ったら
早い段階で相談することが大切・期限は守るものが当たり前と理解する
期限が守れない人は
これに対する意識が
低いと考える当たり前のことを
当たり前にやってきた人と
どんどん差が生まれる・期限が守れないのは無能と理解する
やるべきことができない
残念な人間だと理解するそう意識すれば
そのようにならないような
行動をとるはず・今日から毎日ちょっとずつ進める
ぎりぎりまで
何もしていなくて
結果期限に間に合わない原因は明らかである
そうならないように
今すぐちょっとずつ
進めて行く・自分に合う方法を模索する
自分で期限を守れないのは
行動をしていないから自分のやることを
見える化するこの日までにここまでやると
中間期限を自分自身で
設定するいろいろ試して
自分のペースやキャパを
見つけることが重要このように
自分が出来ると
過信しないように意識し
自分自身を
冷静に判断することが
期限が守れるように
なる近道になる -
本当の自信とは
自分にはできないことがある
自分には弱いところがあるそのことを認める強さを
もつことで生まれてくる何かに挑戦をして失敗したとき
自分の足りなさを認められることが
本当の強さであり失敗を乗り越えて成功する
体験を積み重ねていくことで
自分に自信を付けて
いくことができる自分に自信を持つとは
失敗しないように
なることではない上手くいかないことがあっても
最終的には
何とかすることができると
感じられることそのためには
自分がやりたいことは
どんどん行動に移し
上手くいかない経験を
することも大切である自分が失敗をすることが
許せない人は
新しい行動に移すことが
できない失敗を乗り越えていく
体験が積み重ねていけないので
自分に自信を付けていけないそして
変わることのできない自分を
正当化する言い訳をしてしまう本当に自信があるのであれば
相手を批判したりする必要なないこのような人が
聞かれてもいない
言い訳をしてしまうのは心のどこかで
自分は負けているという
感覚を持ってしまっている同じ環境で同じルールで働いて
相手は結果を出して
自分は何も残せていない
という事実を認められるほど
自分に自信がないということである本当は自分も結果を残したい
しかしそれが実現しなかったから
それが負けてしまったと感じてしまうでは、どのようにすれば
自信を持てるのだろうかそれは
ありのままの
自分を受け入れること弱い部分がある自分を
認めることが本当の強さである自分は完ぺきな存在ではない
失敗するのが当たり前
と自分を許すことができ失敗しても成功するまで
やり続ければいいだけ
と楽観的に考えることが
本当の強さだと思う -
とある現場で不備があった
それに対して
管理者に確認してみた私:「〇〇が一人で△△してたけど大丈夫?」
管:「ダメだと思います」
私:「…」毎度のパターンに少し疲れるのだが
何がダメで、何をどうせるべき?
と質問すると
しばらく返事がなくなったいつも結論→理由→具体例→再定義
このような構成で伝えるよう話をしているしかし、その直面に立つと同じことの繰り返し
このことを注意した直後
会議室のエアコンと照明が付いたままであった
そのことについて同じ従業員に確認とると「□□君が消し忘れたそうです」
私「それで終わり」
「???」この調子である
なかなか染み込んでいかない
しばらく時間がかかりそうだが
これを続けていかなければならない自分で考えること
結論を人任せにしない先を読む力
目配り 気配り
この辺りが出来るように引き続き
人材育成に時間を費やしていく聞かれたことに対して答えるだけでなく
自分なりの解釈をして相手に伝える
ことが必要である -
人を動かす究極の3大原則
1.「批判」をしない
2.「自己重要感」を与える
3.相手の立場に立つ
1.「批判」をしない
人はそれぞれの立場で
自分が正しいと
思っていること
しているに過ぎない自分にとっての悪いことも
相手にとっては悪いことではない従って
人に対して批判をすることは
何の利益も生み出さない
どころか
実害が返ってくる
良いことは何もない自分の正さを盾にし
相手を批判すると
批判した分だけ
自分に返ってくるいくら自分を批判されても
し返さないという
習慣を持つことが必要相手を変える努力をするより
自分を変える方が
建設的である2.「自己重要感」を与える
人を褒めることで
自己重要感が高まるここで
人間が欲しがるものを
考えてみると・健康と長寿
・食べ物
・お金
・睡眠
・自己の重要感
等がある
このような欲求は
大抵は満たされるものだが
1つだけ例外があるのが
自己の重要感である褒められ認められることで
人は自分の重要感が高まり
やる気が出て
行動が出来るようになる褒めるは
お金も掛からず
すぐに実行できるまた褒めらると
誰しもがうれしい気持ちになる人間関係が良くなるための
本質と言えるのではないかと思う3.相手の立場に立つ
相手の立場に立った時
相手の言動や行動が
初めて理解できるそうすることで
結果的に器が大きくなり
人間関係が良くなることがある相手の立場に立つは
自分の人生に
強力な影響を与えてくれますメールの文章や
情報発信も同じで相手が読んだときに
どのように感じるのかと
考えて書いたものと相手の立場を
考えずに書いたものでは同じ内容でも
選ぶ言葉が
変わってくる人生は微差の積み重ねが
大差を生むことがたくさんある特に重要な文章などは
相手が読んだらどう思うかをよく考え
時間をおいてみると冷静になれて
良い効果が生まれることもある相手のことを考え
時間を割くこと自体が
誠意の現れにもなる結果それが相手にも
伝わってくる1.「批判」をしない
2.「自己重要感」を与える
3.相手の立場に立つ
は人を動かすための
究極の3大原則である