大忠電設【ブログ】

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雑記

  • 今の会社でやりがいを感じられない

     

    かと言って
    転職を考えているわけでもない

     

    何とか
    今の会社で仕事を楽しめないか

     

    どうすれば良いのだろうか?

     

    人間というのは
    やらされ感
    人からやらされているのが最大のストレスである

     

    逆に
    自発的にやる
    自分からやっている

     

    自分からやりたいことを自分からやる

     

    自発的だとストレスにならない

     

    同じ仕事、作業でも
    やらされ感はすごいストレスだが

     

    自分からやると楽しくなる

     

    皆さんは
    どちらのスタンスで仕事をしていますか?
    やらされ感でやっていないですか?

     

    やらされ感はやめるようにする

     

    会社にやらされる
    上司にやらされる

     

    自分からやっていかないといけない

     

    例えば会社の目標はあると思うが
    自分の目標を持っているのか

     

    会社の決めた目標ではなく
    自分なりの目標を立ててみる

     

    「来週のプレゼンやる人はいないか」
    と上司から言われたとき

     

    本当はやりたくないのだけど
    あえて自分から手を挙げてしまう

     

    そうすると
    やらざる負えなくなるし

     

    「よしやるぞ」という気持ちになる

     

    手を挙げないで
    「じゃあお前やれ」と言われ
    結局やる仕事は一緒なのだが

     

    ストレスの量は何十倍も変わってしまう
    同じ仕事をしていても
    楽しいと苦しいが逆の結果になる

     

    したがって
    人からやらされるぐらいなら
    自分からやってしまう方がいい

     

    このように
    やらされ思考から
    自発的な思考にチェンジすると
    仕事が楽しくできるようになる

     

    ストレスがなくなる

     

    やりがい・目的意識を感じられる

     

    やらされ感をどう減らしていくか
    自分からできることはないのか

     

    自分で目標を立て
    自分で新しい発見をする

     

    自分らしさを発揮する発想をすることで
    今の仕事が楽しくなる

     

     

     

     

     

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  • 不安とは
    90%が実現しない
    ことに対する不安
    だと本で読んだ

     

    つまり
    取り越し苦労
    なのである

     

    こうなるかもしれない
    こうなったらどうしよう

     

    など
    いっぱい考えるのだが
    それは実際には
    起きていない不安で

     

    不安の90%は現実にはならない
    ほとんどが
    取り越し苦労である

     

    しかし
    不安はやってくる

     

    そんな時は
    日記などに書いてみる

     

    どんな時に不安になったのか
    記録して

     

    その後どうなったのか

     

    どういう状態で
    不安になりやすいのか

     

    どんな心配を思いついたのか

     

    そのような
    内容を書いてみる

     

    そして
    書いたことを読み直して

     

    不安が現実に
    なったかを検証してみる

     

    すると
    起きていないことが分かる

     

    思った不安の大部分は
    実現していないことが分かる

     

    自分の行動や
    考えを客観視することで

     

    自己洞察を深める
    有益な方法になる

     

    日記や言葉で
    不安を表現することで
    気持ちがかなり楽になる

     

     

     

     

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  • 自分の価値観を変えたい
    今までの平凡な自分は嫌だ

     

    一皮むけたいなどと
    漠然と思うことは
    あると思う

     

    ただ普通の生活を
    送っていると

     

    なかなか
    価値観が変化
    することはない

     

    そんな時はどうすれば良いのか

     

    人間が行動を変えるのに
    必要なもの

     

    それは
    喜怒哀楽

     

    喜怒哀楽の
    どれかがないと
    行動が変わらない

     

    分かりやすく言えば
    感動 と言っても良い

     

    何かに感動して
    変わろうと思う

     

    誰かの話を聞いて
    感動して
    自分もこのように
    生きようや

     

    野球を見に行って
    こんな野球選手になりたい

     

    このように
    感動があると
    価値観が変わって
    新しい決意をする

     

    価値観を変えたいとすれば
    感動体験をすることが
    必要になる

     

    では
    感動体験をするには
    どうすれば良いのだろうか

     

    日常生活の中で
    3つの感動体験がある

     

    ①旅行

    ②人と会う・話を聴く

    ③読書

     

    このほかにも
    感動するものがあれば
    それでも良い

     

    感情的な盛り上がり
    ができるものであれば
    何でも良い

     

    感動は黙っていても
    体験できない

     

    自分から動いて
    感動を手に入れる

     

    自分から
    気になる人に会いに行く

     

    何かアクションを起こすこと

     

    あるいは
    夢に関する
    本を買って読む

     

    このように
    何かアクションを起こすこと
    が大切になる

     

    平凡な日常では
    価値観は変化しない

     

    感動を求めて
    動き出すことで

     

    自分の価値観を
    変えられるようになる

     

    日常生活の中でも
    感動体験を得るための
    行動を起こしていく

     

     

     

     

     

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  • このようにやった方が良いと
    アドバイスしたり
    教えたりするが
    なかなか行動に移さない
    人がいる

     

    いろいろなアドバイスを与えても
    実行しない

     

    もしくわ
    何回も言って
    ようやく行動する

     

    なぜ行動にできないのか
    考えてみる

     

    それは
    人間はコンフォートゾーン
    から抜け出すことを恐れるため

     

    新しいことに挑戦するとき
    かならずブレーキがかかる

     

    したがって
    人はなかなか新しいことを
    やりたがらない

     

    現状維持が一番心地よい

     

    これが基本となっている

     

    どうやって
    それを打破するのか

     

    行動させるには
    結果として

     

    ずっと言い続けるしかない

     

    言い続けていき
    忘れたころに出来るように
    なっている

     

    行動させたい人
    行動する人の
    時差・温度差が存在する

     

    こちらとしては
    今すぐ行動してほしいのだが

     

    指示される側としては
    コンフォートゾーンから
    出たくないことが
    本能としてあるため
    そうそう行動に移さない

     

    しかし
    話は聞いているし
    説明を聞いて
    頭では理解しているので

     

    やって行こうと思っているが

     

    そこの
    温度差を埋めるための時間
    が必要になる

     

    それが数週間なのか
    数カ月なのか分からないが
    時間がかかる

     

    したがって
    諦めないことが重要

     

    他人の行動を変えるのは
    大変である

     

    どうしても
    他人の行動を変えたい時は

     

    あまり言いすぎると
    相手も嫌になるため

     

    さりげなく継続して
    行動を促す

     

    こちらが諦めたころに
    相手が変わることがあるため

     

    時間をかけてゆっくり
    関わっていくことで
    結果として
    相手の行動が変わる

     

     

     

     

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  • やる気
    モチベーションが
    上がらないときがある

     

    そんな時に
    やる気を引き出すには

     

    やらなければ
    ならない状況に
    追い込む

     

    尻に火が付く状態

     

    非常に困った状況
    絶対にやらなければ
    ならない状況
    に追い込まれると

     

    人間はやらざる得なくなる

     

    そうすることで
    モチベーションが上がる

     

    例えば
    初めてプレゼンをする場合

     

    まずは
    プレゼンの日時と
    開催を決めてしまう

     

    内容は後から考えればよい

     

    となると
    やらないでは
    済まない

     

    そこで
    初めて内容を真剣に
    考え始める

     

    多くの人は
    もっと成長してから
    もっと準備ができてから
    やりたいと考える

     

    そんな時は
    永久にこない

     

    やりながら
    上達・成長していくもの

     

    したがって
    やり始めてしまった方が良い

     

    今からやり始めなければならない

     

    そのために
    現実に計画を立てて
    動き出すことが必要

     

    自分を追い込んでいくことで
    本気を出せるようになる

     

    子供の夏休みの宿題を
    最後の1日で全部やってしまう

     

    このように
    人は追い込まれることによって
    普段より何倍も能力が高まる

     

    追い込まれることで
    普段は出せないような
    底力が発揮されるようになる

     

     

     

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  • やる気が出ないときがある
    その時どうすれば
    良いのだろうか

     

    結論として
    やる気が出ないときに
    無理して仕事をする必要はない
    と考える

     

    なぜやる気が出ないのか?

     

    それは
    体が疲れていたり
    脳が疲れていたりと

     

    しかるべき理由があって
    やる気が出ないので

     

    やる気が出ない
    =休んだ方が良いサイン

     

    として捉えることができる

     

    1年365日、全力で
    走り続けるほうが不自然

     

    一生懸命、頑張るときもあれば
    のんびりする時もある

     

    緩急をつけて働く

     

    あまり
    バリバリ毎日働き続けると
    疲れも溜まって
    やる気が出なくなることは
    いたって自然なことだと思う

     

    気分が乗らないときは
    無理してもしょうがないので
    のんびり過ごすのも一策である

     

    掃除をしてみたり
    事務仕事や雑用をしてみたり
    本来のクリエイティブな仕事が
    できない時は
    このような時間の使い方をして

     

    やる気が出ないなりに雑用で
    気分を紛らわしてみる

     

    やる気が出ないときに
    やるべきこと

     

    それは
    体調を整えること

     

    体の健康があって
    モチベーションは出る

     

    体が疲れていたり
    睡眠不足が続いたり

     

    仕事で残業が続いて
    疲れが溜まっていると

     

    当然
    やる気が出なくなる

     

    やる気が出ないときは
    脳が伝える

     

    休めのサイン

     

    と捉えて
    休養を取ったり
    体調を整えたりと

     

    基本に立ち返って
    体を整えていく
    ことが大切である

     

     

     

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  • だれでも怒る
    ことはあると思う

     

    腹が立つ
    ムカムカする
    むしゃくしゃする
    かっかする

     

    それを何とか
    自分でコントロール
    したいのだが
    なかなか上手くできない

     

    このようなことは
    だれでもあると思う

     

    怒りを鎮める方法
    を考えてみる

     

    まずは
    深呼吸する

     

    10秒間息を吸って
    10秒間息を吐く

     

    これを3回程度行う

     

    すると
    怒りは収まっている

     

    怒っている状態では
    脳内にアドレナリンが
    出ている

     

    そのアドレナリンが
    出ているということは

     

    交感神経が
    優位になっている状態で

     

    そうなると
    呼吸や心拍が早くなる

     

    深呼吸をすることで
    交感神経が
    副交感神経に切り替わる

     

    逆に言えば
    深呼吸をしながら
    怒ることはできない

     

    心と体は一体に
    なっているためである

     

    従って
    カッとしたら
    深呼吸してみる

     

    次の方法
    それは

     

    ゆっくり話す

     

    人は怒るとかならず
    早口になる

     

    アドレナリンで
    興奮状態になる

     

    従って
    体が戦闘状態に
    なっている

     

    そういう時に
    少しゆっくり目に
    話すことを意識してみる

     

    すると
    自分の怒りも収まってくる

     

    怒らないように
    するのは難しいので

     

    ゆっくり話すようにする

     

    話すペースは
    コントロールしやすい

     

    カッとしたらゆっくり話す
    ことを意識してみる

     

    そうするうちに
    気持ちが落ち着いてくる

     

    この2つを覚えておくと
    怒りにまかせて
    不適切な発言をせずに済む

     

     

     

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  • 迷うとはなにか

     

    だいたい
    迷っても同じ結論が出る

     

    将棋などで
    数秒で最初に
    思いついた手と

     

    30分考えた手を比べたら
    90%が同じ結果になるそうだ

     

    人間の直感というのは
    かなり正しい

     

    直感と違う選択で
    失敗することが多い

     

    したがって
    直感を信じて
    即断即決すると

     

    上手くいく

     

    トライ&エラー
    失敗と言うものはない

     

    やってみて
    上手くいかないことがある

     

    そんな時は
    やり方を変えて
    もう一回やる

     

    トライ&エラーを
    無限に繰り返すだけで
    エラーは失敗ではない

     

    失敗して挫折してしまい
    まったく何も出来なくなることは
    そうそう起こるものではない

     

    大きな失敗になる前に
    引き上げる

     

    小さなトライで
    小さなエラーを起こすことを
    日常的にやるようにする

     

    迷ったらやった方が早い

     

    あるいは
    やらないと決めて
    そのことは忘れる

     

    日々の経験している
    無限の経験は
    無意識に入っている

     

    ほぼ無意識で
    人間は構成されている

     

    トライ&エラーの蓄積から
    直感が浮かぶ

     

    その直感は正しい

     

    後から意識で
    直感を検証してみると
    間違った結論を出しやすい

     

    自分の直感を信じて
    即断即決することが
    大切になる

     

     

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  • 挨拶をしない人に対して
    どのように対応すればよいか

     

    そのような人の考え方とは何なのか

     

    まずは
    こちらはいつも通り
    挨拶をする

     

    ずっと挨拶を
    し続けていると

     

    相手からも挨拶が
    返ってくる

     

    しつこくしていくことで
    どこかのタイミングで
    返してくれるようになる

     

    挨拶とは一体何か

     

    自分が相手に対して
    ウェルカムと表明している

     

    だから
    相手が挨拶をしないことは
    =No の態度ということになる

     

    ただこちらは
    いつでも話してください
    声掛けていいですよ
    という表現である

     

    したがって
    挨拶して相手から
    反応が返ってこない場合は

     

    相手は自分に対して
    興味関心がない

     

    ポジティブな感情を
    抱いていない表明になる

     

    あるいは
    挨拶自体に無関心な
    場合も有りうるが

     

    社会一般常識から
    挨拶を返さないのも失礼
    だということは
    ある程度年齢を重ねていれば
    分かることだと思う

     

    よって
    挨拶をしない人は
    コミュニケーションの拒否
    ということを
    無言で伝えている

     

    なので
    相手と仲良くなりたいかどうか

     

    仲良くなりたいなら声をかけ続ける

     

    別に仲良くなりたくないなら
    黙っていればいいと思う

     

    挨拶は
    コミュニケーションの入り口

     

    自分が関心のある相手に対して
    一番最初にするのが挨拶をすること

     

    挨拶は一番簡単で
    不審に思われない
    最初のコミュニケーションである

     

    上手に挨拶を使うことで
    自分が疎遠である相手と
    仲良くなる第1歩として活用できるため

     

    挨拶を積極的に活用する

     

     

     

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    自分にもチャンス
    来ないかなと
    思うことがある

     

    しかし
    チャンスは引き寄せなくても
    チャンスは来ている

     

    ただ
    チャンスをつかめていないだけ

     

    あるいは
    チャンスと気づいていないだけ

     

    チャンスは来ていると思って
    注意してみる

     

    同じチャンスでも
    準備が出来ていないといけない

     

    準備が出来ていないと
    単なる苦痛になる

     

    仮に
    重要の会議の
    プレゼンの指示があったとする

     

    成功すれば大チャンス
    しかしダメだと
    大失敗になってしまう

     

    どんなに恵まれた
    オファーでも

     

    準備が出来ていない人にとっては
    チャンスにならない

     

    従って
    準備をしておくことが
    最低限必要になる

     

    依頼ごとが来たとき
    大成功できるように
    準備が出来ていないと
    チャンスにならない

     

    なので
    自分の専門領域
    知識を普段から勉強して

    いつ依頼が来ても
    対応できるように
    準備ができているようにする

     

     

     

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