大忠電設【ブログ】

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2020年7月10日

  • お互いの持つ能力や知識、アイデア
    を分かち合える存在を持つこと

     

    気心の知れた知恵と努力で
    2名以上の協力グループが
    必要不可欠となる

     

    そうすることにより

     

    1+1 = 2
    が5にも6にもなる

     

    自分と同等以上か
    それ以上の能力がある人に
    その分野の仕事を任せる

     

    一人では限界
    外部委託が重要になってくる

     

    全部自分でやっても限界がある

     

    自分一人ではたどり着けない
    夢や目標のためには
    マスターマインド=仲間
    が必要となってくる

     

    ではどのようなマスターマインドが重要か

     

    1.自分には何が足りていないのか?

     

    これを分析することで
    自分にない能力を補ってもらえる

     

    2.メンバーに対して報酬を明らかにしておくこと

     

    報酬はモチベーション維持に
    大きく影響する

     

    メンバーのやる気や
    動機付けになるため必ず伝える

     

    3.ミーティング・会議を定期的に行う

     

    定期的な情報交換をしていないと
    仕事は上手くいかない
    常にお互いの状況を知っていることで
    足並みはそろい生産性が上がる

     

    4.メンバー自身がそれぞれ自立していること

     

    依存した関係では相手はやらされている感覚になり
    相手が自主的に行動することはなくなる

     

    自分で一からやるのは効率が悪い

     

    どのような仕事内容に
    するかなど会社の生産性を
    上げることを考える

     

    そのために外注化が必要になってくる

     

    時間はとても大切で
    自分が不得意なことを
    得意な人に外注したほうが生産性が上がる

     

    何でも自分でやるのではなく
    周囲に得意な人はいないか?
    外注できる業務はないか?
    じっくり考え行動する

     

    お互いの持つ経験や知識、アイデアを
    分かち合える存在を
    持つことが成功のカギとなる