大忠電設【ブログ】

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雑記

  • 大したことなさそうなのに
    稼げている人について

     

    引き続き考えてみた

     

    ④恥を捨てている

     

    ほとんどの人が
    恥を捨てれていない

     

    恥を捨てれれば
    何でもできる

     

    情報発信が散々熱いと
    言われながらできないのは
    恥を捨てきれていないから

     

    YOUTUBEなど
    カメラの前で
    顔をだして
    話すことは恥ずかしい

     

    それを周りの友人などが
    見ていて噂になることが
    恥ずかしいからできない

     

    ということが
    客観的に理解できているかが
    重要である

     

    その恥を捨てないと何もできない

     

    これは
    YOUTUBEに限った話ではなく
    どんなビジネスでも
    恥を捨てないと稼げない

     

    何かしら自分の殻を
    破っていかないといけない

     

    恥を捨てて壁を壊さないといけない
    壊せる人が稼げている

     

    頭が良いとか
    ビジネススキルは
    関係なく
    恥を捨てれば行動できる

     

    行動すれば
    そのぶん知見が積もり
    皆よりレベルの高い人になれる

     

    アポを取って断られたり
    怒られることを
    気にせず進めることが大切

     

    恥を捨てて行動する人が
    稼げている人

  • 大したことなさそうなのに
    稼げている人について

     

    引き続き考えてみた

     

    ③オフライン上での
    フットワークが軽い

     

    何か特別な
    スキル・実績がなければ
    結果を出すことは難しい

     

    自分の周囲10人の平均収入が
    自分の平均収入と言われる

     

    確かに
    周りの人が
    稼げていないのに
    自分が稼ぐ方法を
    手に入れることはできない

     

    だから
    結果が出ていないうちは
    格上に可愛がられない
    といけない

     

    自分の可能性を
    相手に認めてもらう

     

    逆を言えば
    大した実績・知見がなくても
    可能性さえ感じてもらえれば
    認めてもらえる

     

    自分の目指す
    位置にいる人と
    積極的に絡む姿勢は必要

     

    格上に可愛がられず
    上手くいった人を
    見たことがない

     

    従って
    結果を出している人に
    近づいて
    コミュニティの中に入る

     

    最初は
    自分の常識とは
    全く異なる人達の
    コミュニティに入ると
    価値観の崩壊が起きる

     

    話していると
    自分がちっぽけな
    存在に思え自尊心も
    崩れていく

     

    そこを乗り越えないといけない
    乗り越えるためには
    鈍感力、図々しさがあり

     

    格上に対して
    結果は出てなくとも
    何ができるか?を
    考え近寄ることが重要だと思う

     

    何の経験・実績もない自分が
    格上のために何ができるか

     

    それは
    格上のおかげで
    自分が変化することができる

     

    これがすべて

     

    格上の取り組み方などをインプット
    →自分に取り入れ変化する
    →結果をアウトプットしていく

     

    これが自分のためでもあり
    格上のためになり
    可愛がられるようになる

     

    自分が成長できたら
    成長をアウトプットする
    あくまでも事実しか言わない

     

    自分が情報を取り入れて
    自分が成長できた場合のみ
    事実をアウトプットする

     

    アウトプットすることによって
    格上が発信している内容が
    真実であることが
    証明される

     

    証明されると彼らの
    権威性になる

     

    格上の人たちは
    権威性が欲しい
    その一端を担ってあげる
    意識を持って
    行動していく

     

    格上、自分の目指す人に
    近づきインプットして
    自分の成長をアウトプットしていく
    これを繰り返すことが
    稼ぐことにつながる

  • 大したことなさそうなのに
    稼げている人について

     

    昨日に引き続き考えてみた

     

    ②副業を仕事として
    取り組めている

     

    副業って仕事と思うが
    実際は副業を
    仕事と捉えていない人が多い

     

    本業ならば
    毎日一生懸命働いている

     

    当然
    働いている時間は
    全力で集中している

     

    しかし
    副業になると
    本今日のように
    集中できない人が多い

     

    本業に取り組んでいる熱量で
    副業に取り組めば
    誰でも成功することができる

     

    実際に本業の中で毎日
    同じルーティンを
    積み上げている

     

    その労力をもってすれば
    毎日副業をすることはできる

     

    だけどできない
    それは
    副業が仕事になっていないため

     

    仕事であれば
    何か行動を起こした時
    行動の結果をみて
    仮設の判断をする

     

    そこで
    改善点を考え
    次の行動に移すことは
    本業であれば当たり前だが
    副業でもするべきである

     

    そこに対する意識が
    向いていないから
    副業が仕事にならない

     

    どのような
    副業であっても
    全力でないと稼ぐことは
    できない

     

    そんな甘いものではない

     

    どんなことでも
    本気でやらないと
    稼げない

     

    副業なので
    初期費用も
    ランニングコストも
    抑えている

     

    そのため
    崖っぷちに
    立たされないからこそ
    本気になれないかもしれない

     

    しかし
    そういう甘い考えでは
    稼ぐことは無理である

     

    副業も本業と同じ
    熱量で全力で取り組む
    ことが出来れば
    稼げるのではないだろうか

     

  • 最近、情報発信者
    youtuberなどが増えてきて

     

    言い方は悪いが
    凄くなさそうなのに
    稼げている人は
    世の中にたくさんいる
    ように思える

     

    このような人たちが
    どのように稼げている
    人なのか分析してみる

     

    彼らがビジネススキルが
    高いかと言われると
    実はそうでもない気がする

     

    まず言えること

     

    ①新しい物事にすぐ取り組む

     

    とにかく誰よりも
    速く新しい波に乗るという姿勢

     

    そのスピード感を持った人は
    ほとんどいない

     

    新しい波に乗るには
    誰よりも速く
    質よりも速く
    行動することが重要

     

    意固地になって
    新しいことを
    始められない
    だから
    上手くいかない

     

    波が来ていると
    言われたらすぐに
    片足突っ込むぐらいの
    柔軟さが大切である

     

    これが中々できない
    中々できる人が
    いないからこそ
    これが出来ると
    競争力になる

     

    新しいものに
    取り組めるかどうかは
    スキルではなくて
    意識の問題である

     

    仕事が出来なくても
    新しいことに
    取り組むことは
    自分の考え方を変えるだけ

     

  • 人間は“価値提供”で生きている

     

    人間が誰しも
    価値提供することで
    日々を生きるための
    糧を得ている

     

    例えば
    サラリーマンであれば
    会社の売上に貢献すること
    労働力という価値を
    提供することで
    給料をもらっている

     

    会社は消費者に
    価値を提供して原資を得ている

     

    もし赤ちゃんであれば
    そこに存在するだけで
    価値になっている

     

    両親にとっては
    命に代えてでも
    守ってあげたい
    大切な存在だからである

     

    このように
    人間はだれでも
    なにかしらの価値を持っていて
    それを他人に与えることで
    報酬や見返りを
    受け取って生きている

     

    お金を貰うこともあれば
    衣食住などのライフライン
    などを受け取る場合もある

     

    逆にいうと
    何も価値を生み出さなければ
    生きてはいけない

     

    提供できる価値とは

     

    どうしたら稼げるのか?

     

    と質問があったとする

     

    答えとしては

     

    自分の提供できる価値は何なのか

     

    どこの誰をどのような方法で
    幸せにできるか

     

    これを情報発信していけば良い

     

    この答え出せなければ
    稼ぐことは難しいと思う

     

    なぜなら
    人は何かしらの価値提供をすることで
    報酬を得ているからである

     

    自分の価値は
    自分自身でしか分からないので
    自分で見つけていく必要がある

     

    価値とは何か

     

    価値とは
    他の誰かを
    どれだけ幸せにしたか
    どれだけ役に立ったか
    の度合いのことである

     

    誰かを満足させること
    楽しませること

     

    勇気づけたり
    助けたりすることなど
    どんな小さなことでも良いので
    他人のためにメリットを
    与える続けること

     

    そうすることで
    相手を幸せにし
    相手の人生にプラスの
    影響を与えることが
    価値である

     

    まずは価値を与えることが最優先

     

    動機がお金儲けでも良い
    自分自身や家族のために
    働いている

     

    相手が幸せになることで
    自分も幸せになれることが理想である

     

    勘違いしてはいけないのが

     

    自分だけが得をしてはいけない
    自分が先に得をしてはいけない

     

    そもそも価値提供も
    十分にできていないのに
    収益や見返りを
    求めるのが間違っている

     

    価値を届けられていないのに
    自分だけが真っ先に得を
    しようなんて虫がよすぎる

     

    従って
    まずは、徹底的に価値を与え続ける
    まずは、価値を与えることを最優先にする

     

    結果は後からついてくる

     

    時間がかかってもいいので
    自分にどんな価値提供が
    できるのかを考えてみる

     

    間違っても良い
    あとから方向修正はできる

     

    得意なこと、大好きなこと
    逆に不得意だけど
    これから勉強したいと考えていること
    職場で身に付けた知識や経験

     

    なんでもいいので
    それがどこの誰の役に立つのか
    どこの誰を幸せにできるのか
    を考えて

     

    実際に行動を移してみる

     

  • 成功したことがない
    上手くいったことがない
    だからやる気も起きない

     

    このように成功体験がない
    という人が多い

     

    実は
    成功の定義が高すぎる
    だけである

     

    そこに気が付いていない
    ことが多い

     

    成功体験がない方の特徴

     

    ・目標が高すぎる

     

    大きな目標に
    いきなり取り組み
    その目標が達成できない

     

    それで失敗して
    やる気がなくなる

     

    ・ゴールが遠すぎる

     

    遠すぎる偉大な目標は
    あった方が良いのだが
    そこに行くことだけを
    目指しては難しくなる

     

    ・成功したことに気が付いていない

     

    このように
    もったいないパターンもある

     

    せっかく成功しているのに
    自分が気が付いていないために
    落ち込んだりする

     

    では
    成功とは何かを考えてみる

     

    ・目標に少しでも近づいたら成功

     

    ①目標を細分化する

     

    遠くの目標があるのであれば
    そこまでの道のりを細かく分ける

     

    ②小さな成功を積み重ねる

     

    細分化した目標を
    積み重ねて行けば
    小さな成功が大きな成功へと
    繋がっていく

     

    1歩でも進めたら成功
    考え方を変えるだけで
    成功体験になってくる

     

    いきなり大きな
    目標には届かない

     

    例えば
    目標:100万円利益をあげる

     

    ・1万円の利益
    ・5万円の利益
    ・10万円の利益
    ・20万の利益

     

    いきなり100万円の利益を
    出すことは難しい

     

    1万円でも良いので
    小さな目標から
    少しづつ積み重ねていく

     

    三日坊主という言葉がある
    これもポジティブにとらえれば
    二日続けることができた!
    となる

     

    二日続けることができたので
    一歩前進した

     

    では次は
    どうやったら三日続けることが
    できる方法を分析していく

     

    このように
    目標を細分化して
    新しい目標へとつなげる

     

    結果
    マインドが大切になるので
    プラス思考で
    コツコツ小さな目標を
    積み上げていく

  • 文章が上手くなると
    何が良いのか

     

    文章を学ぶと言うことは
    言葉を学ぶということ

     

    言葉を学ぶと
    言葉が変わってくる

     

    言葉を変えると
    仕事や人間関係というものが
    とても良くなっていく

     

    言葉を変えるだけで
    人生が変わってくる

     

    さらに
    文章を学ぶと
    自分の考えも
    整理されやすくなる

     

    ではどうやって
    文章力を上げて
    行けば良いのか?

     

    ポイントは3つ

     

    ①良い文章をたくさんインプットする

     

    良い文章を
    たくさん頭の中に入れると
    必然的にアウトプットの質も
    変わってくる

     

    書く文章も
    良いものになっていく

     

    従って
    良い文章を大量に
    インプットしていく

     

    良い文章とは
    ベストセラー作家が
    書いている文章などは
    とても参考になる

     

    あとは自分の好きな著者の
    文章でも良い

     

    とにかく
    良い文章をたくさん
    インプットすることが必要

     

    インプットの量が増えると
    アウトプットの質も
    良くなっていく

     

    ②アウトプットする

     

    良い文章を読んで
    インプットしても
    アウトプットしないと
    意味がなくなってしまう

     

    学んだこと
    吸収したことは
    アウトプットしていく

     

    身近にできる方法は
    日報やブログやSNSを作って
    そこにアウトプットする

     

    とにかく続けやすく
    始めやすいものを
    基準に始めてみる

     

    ③自己投資をしていく

     

    日々勉強をして
    アウトプットしていく

     

    良い文章を読むと同時に
    良い文章とはどういうものなのか
    理解しながら進めて行く

     

    学んだことを生かすコツは
    24時間以内に
    アウトプットする

     

    いつか使うだろうと
    思っていたら
    人間は使わないことの方が多い

     

    24時間以内に
    アウトプットする
    習慣をつけると
    身につきやすい

     

    知識に投資することは
    常に最大の利益をもたらす

     

    自己投資は
    自分が頑張るか
    頑張らないかなので
    やれば必ず回収できる

     

    自己投資した知識には
    助けられることもある

     

    世の中は情報化社会なので
    知識に投資する考え方は
    常に持っておくことが
    大切である

     

  • 仕事で忙しく
    プライベートの時間が
    少ないと感じる人も多いだろう

     

    時間の使い方は
    自分で把握しているようで
    実は実際の状態と
    違っていることがある

     

    自分では無駄のない
    時間の使い方をしていると
    思っていても
    そうでない場合も

     

    あまり忙しそうに見えないのに
    いつも多くの仕事を
    片付けている人はいないだろうか

     

    このような人は
    スケジュール管理を
    しっかり行っている人である

     

    時間管理することで
    自分の時間を
    どんなことに使っているのか明確にできる

     

    ・スケジュールを記録する

     

    時間管理をするためには
    スケジュールを記録する必要がある

     

    まとめて1日を
    振り返りながらやっても
    覚えていないこともあるのでその都度行う

     

    会議や仕事の
    スケジュールなどを書き込む

     

    急なスケジュール変更があれば
    その都度書き込んで行けば忘れずに済む

     

    1日の行動をすべて
    書き込むことが大切

     

    大事なことは続けること
    面倒くさいと思っても
    続けるようにする

     

    義務感でやると続かなくなるので
    ゲームだと思って続けていくと良いと思う

     

    ・一定の期間を過ぎたらチェックする

     

    スケジュールの記録を続けるのは
    自分の時間管理を確認するため

     

    数日だけチェックしても
    平均的なデータが
    見ることができない

     

    どんなことに
    どのくらいの時間を
    使っているか確認するため
    記録をチェックする

     

    例えば

    仕事中の多くが会議ばかりや

    外回りが多い割に件数が少ない

     

    会議が長いために
    溜まった仕事を
    残業していることに気づく

     

    1日中、外回りしているのに
    結果が出ていないのは
    訪問件数が少ないためと分かる

     

    うすうす気づいていたことが
    スケジュールの記録によって
    明確になると改善策を
    生むことができる

     

    会議を短縮し
    無駄なことは連絡だけにすれば
    残業の必要がなくなる

     

    効率の悪い外回りをやめて
    効率の良い周り方をして
    件数を増やすなど改善できる

     

    ・幸福感 達成感 人間関係の充実度

     

    何に時間を使っているのか
    チェックした後は
    その行動が
    どんなことを意味するのかを見ていく

     

    そのカテゴリーは
    幸福感・達成感・
    人間関係の充実度に分ける

     

    例えば

     

    食事の時間や趣味を楽しむ
    時間は幸福感の時間になる

     

    仕事は達成感に当たる

     

    人間関係の充実度は
    友達や家族と過ごす時間のこと

     

    自分のスケジュール管理を見て
    どのカテゴリーに
    時間を使っているのかを知ってみる

     

    仕事が忙しく
    プライベートの時間が
    少ないと感じていれば
    達成感がほとんどを占めている

     

    幸福感や人間関係の充実度が
    低い可能性がある

     

    このように偏っていた場合は
    配分を分ける努力をする
    目安となる

     

    時間管理術は
    頭の中だけで考えてはいけない

     

    時間をかけて
    自分の行動を振り返ってみること

     

    1日のスケジュールをしっかりと記録し
    自分の目で振り返ってみる

     

    頭で考えただけでは気づかなかった
    ポイントがあるはず

     

    時間管理術を身につけて
    日々の時間を
    有効的に使うようにしていく

     

  • 締切や時間が守れない人
    注意しても毎回、締切を守らない

     

    指摘した際は反省している様子
    しかし、また次の締切に間に合わないことを
    繰り返している

     

    どうすれば締切や時間を守れるのか

     

    まず考えられることは

     

    相手に締切を言わせる

     

    期日をこちらから
    伝えるのではなく

     

    何時ぐらいまでに
    仕上がるか確認をして
    相手に期日を言わせる

     

    しかし
    この対処法は何度も行ったが
    効果がない

     

    相手の行動・考え方を
    変えることはできない

     

    締切を守らせようとするほど
    守れない性格の人だと
    判断するしかないのかもしれない

     

    時間を決められるほど
    守れない人、性格と認識する

     

    このように理解することで
    考え方が変わってくる

     

    どのようにすれば
    締切までに間に合わせるか

     

    ・1〜2週間前の締切を設定する

     

    予定に余裕をもって
    仕事を依頼する

     

    何回かこれまで
    同じことを繰り返しているため
    相手のパターンも見えてきている

     

    ギリギリの予定ではなく
    かなり早い段階での
    締切を伝える

     

    当然
    本人には本当の締切を伝えない

     

    それまでには必ず
    終わらえるように
    伝えておき

     

    実際には何日間か余裕を残しておく

     

    そのように
    こちらがスケジュールを
    防衛していくしかないと思う

     

    自分の行動は制御できるが
    他人の行動は制御することは
    不可能である

     

    時間にルーズな人は
    改善しようがない

     

    遅刻してくるタイプの人に
    待ち合わせ時間の30分前を
    集合時間と伝えたりするのと
    同じ方法である

     

    そうすることで
    相手は気づいて
    いないかもしれないが

     

    お互いにバランスが
    取れると考える

     

    締切を守らない人の対処法
    それは実際より余裕を持った
    締め切り日を設定する

  • まず最初に
    提出物を出さないメリットとは?

     

    なし

     

    提出することは人として
    当たり前のことである

     

    次に
    提出物を出さないデメリットとは?

     

    ・成績が下がる
    ・客先や上司への評価が下がる
    ・人として問題がある

     

    このようなことが挙げられる
    どれも普通に考えれば
    分かる内容だと思う

     

    期限が守れない人が
    やるべきこと

     

    ・期限が守れないことを認識する

     

    1つ1つに期限をつけ
    できているか
    振り返りをする

     

    自分にとって
    優先していること

     

    期限を守れた時
    守れなかったときに
    している行動は
    何か分析する

     

    自分自身で考え
    認識することが
    重要である

     

    ・一人で抱え込まない

     

    分からなければ
    信頼できる人に
    相談をする

     

    自分一人でできる量を
    認識する

     

    中間報告をする

     

    一人でできることは限られている
    少しでも疑問に思ったら
    早い段階で相談することが大切

     

    ・期限は守るものが当たり前と理解する

     

    期限が守れない人は
    これに対する意識が
    低いと考える

     

    当たり前のことを
    当たり前にやってきた人と
    どんどん差が生まれる

     

    ・期限が守れないのは無能と理解する

     

    やるべきことができない
    残念な人間だと理解する

     

    そう意識すれば
    そのようにならないような
    行動をとるはず

     

    ・今日から毎日ちょっとずつ進める

     

    ぎりぎりまで
    何もしていなくて
    結果期限に間に合わない

     

    原因は明らかである
    そうならないように
    今すぐちょっとずつ
    進めて行く

     

    ・自分に合う方法を模索する

     

    自分で期限を守れないのは
    行動をしていないから

     

    自分のやることを
    見える化する

     

    この日までにここまでやると
    中間期限を自分自身で
    設定する

     

    いろいろ試して
    自分のペースやキャパを
    見つけることが重要

     

    このように
    自分が出来ると
    過信しないように意識し
    自分自身を
    冷静に判断することが
    期限が守れるように
    なる近道になる