幸せについて考える①
2020年7月20日
人が幸せに生きるためには
ポジティブに生きる
・バケツとひしゃく理論
人は誰しも心の中に
バケツを持っている
バケツの中の水は
他人からの行為で
増えたり減ったりする
バケツの水がいっぱいの時
とても気分が良く
幸福に感じる
逆にバケツの水が空になったときは
気分がとても悪く
不幸に感じる
バケツの他にも
ひしゃくを持っている
ひしゃくを使って
誰かのバケツに水を入れると
自分のバケツにも
水が溜まります
逆に
ひしゃくで誰かのバケツの水を
汲みだせば
自分のバケツの水も減る
つまり
周りの人のバケツに
水を灌ぐのか
それとも水を汲みだすのか
それによって
人間関係や健康
そして幸福に大きな影響を
与えるということを
表している
ここで相手のバケツに
水をくむとは何か考える
それは
相手を褒めたり
感謝したりして
相手の気持ちを
明るく前向きにすること
逆に
水を汲取る行為とは
相手を誹謗中傷したりして
相手の気持ちを暗くすること
結果
人に幸せを与える人は
自分もより幸せになり
人に不幸せを与える人は
自分もより不幸せになる
自分の中に
バケツとひしゃくが
あることをイメージしてみる
自分の大切な家族や
仕事の仲間たちが
自分のバケツに
水を注いてくれていることに
気が付いた
次はこちらが
大切な人たちに
水を汲んであげる
これを実践していくことで
みんなが幸せになっていく
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